背中ニキビ

背中ニキビはトリートメントの成分が原因かも?避けるべき成分まとめ

敏感肌歴10年以上のyutoriです。

背中ニキビはトリートメントに含まれる成分が原因かもしれません。この記事では、敏感肌が避けるべき成分についてまとめました。

ニキビの原因はさまざまです。すべての方に効果が見られるわけではありませんので、予めご了承ください。

スポンサーリンク

背中ニキビはトリートメントの成分が原因かも?

お手持ちのシャンプートリートメントの成分表に、

「ベヘントリモニウムクロリド」
「グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド」
「べへナミドプロピルジメチルアミン」

なんていう文字が書かれていませんか?

これらは「カチオン(陽イオン)界面活性剤」と呼ばれる成分です。

吸着性、柔軟性、帯電防止性、殺菌性などの性質があるため、洗濯用の柔軟仕上げ剤や毛髪用のリンス、トリートメント、消毒剤などの用途がある。

引用元:ウィキペディア

本来は髪をしっとりとまとめたり、サラサラの指通りにするために配合されるのですが、その反面、肌にとっては刺激になります。

実は現在販売されているヘアケア用品、中でもトリートメント系のほとんどに、このカチオン界面活性剤が含まれています。

背中ニキビに悩む人は、カチオン界面活性剤が含まれていないシャンプートリートメントに変えることで、改善が見られるかもしれません。

避けるべきカチオン界面活性剤の成分まとめ

敏感肌が避けるべきカチオン界面活性剤を刺激度順にまとめました。

成分名 刺激度
第4級カチオン界面活性剤 ★★★★★
第3級カチオン界面活性剤 ★★★★☆
アミノ酸系カチオン界面活性剤 ★★★☆☆
カチオン化PPT ★★☆☆☆
カチオン化セルロース ★☆☆☆☆

シャンプートリートメント選びの判断基準にしてみてください。

第4級カチオン界面活性剤

刺激度 ★★★★★

カチオン界面活性剤の中でも特に刺激度MAXなのが、この4級に分類される成分です。頭皮に塗布するのはNGとされています。

・セトリモニウムクロリド
・ジココジモニウムクロリド
・ベンザルコニウムクロリド
・ベヘントリモニウムクロリド
・ステアルトリモニウムクロリド
・ステアルトリモニウムクロミド
・ステアルトリモニウムブロミド
・ステアリルトリモニウムブロミド
・ジステアリルジモニウムクロリド
・ベヘントリモニウムメトサルフェート
・ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド
・ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド
・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
・ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド など

※主に語尾に「〜リド」や「〜ミド」と付いているもの

クオタニウム-18(別名:塩化ジアルキル(14~18)ジメチルアンモニウム)
クオタニウム-33(別名:イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート)
クオタニウム-51(別名:感光素301)など

※その他にも「クオタニウム-数字」あり

第3級カチオン界面活性剤

刺激度 ★★★★☆

先の4級よりも低刺激になるのが、この3級カチオン界面活性剤です。低刺激とはいえ、敏感肌にとっては4級と大差ありません。

・べへナミドプロピルジメチルアミン
・ステアラミドプロピルジメチルアミン など

※主に語尾に「〜アミン」と付いているもの

アミノ酸系カチオン界面活性剤

刺激度 ★★★☆☆

4級、3級に続いて唯一のアミノ酸系カチオン界面活性剤です。敏感肌用のヘアケア用品に多く使用されています。

・ココイルアルギニンエチルPCA

カチオン化PPT

刺激度 ★★☆☆☆

浸透力を上げるために加水分解したPPT(ポリペプチド)を、さらに吸着しやすくするためにカチオン化した成分です。

・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解シルク
・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン
・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン など

カチオン化セルロース

刺激度 ★☆☆☆☆

カチオン化セルロースは昔からよく使用されている成分で、主に帯電防止目的で配合されます。刺激が弱い分、他と比べてコンディショニング効果は低いです。

・ポリクオタニウム-7
・ポリクオタニウム-10
・ポリクオタニウム-51
・ポリクオタニウム-61 など

ポリクオタニウム-51やポリクオタニウム-61はリピジュアとも呼ばれる保湿成分で、最近ではスキンケア用品やファンデーションなどにも配合されています。

ちなみに私はポリクオタニウム-7やポリクオタニウム-10に関しては問題なく使えましたが、リピジュア入りはダメでした。

まとめ:背中ニキビにはカチオンフリーのシャンプートリートメントがおすすめ

背中ニキビはトリートメントに含まれる「カチオン陽イオン界面活性剤」という成分が原因かもしれません。

カチオン界面活性剤は以下の5つに分類され、下から順に刺激が強くなります。

  • 第4級カチオン界面活性剤
  • 第3級カチオン界面活性剤
  • アミノ酸系カチオン界面活性剤
  • カチオン化PPT
  • カチオン化セルロース

背中ニキビに悩む人は、これらのカチオン界面活性剤が含まれていないシャンプートリートメントに変えることで、改善が見られるかもしれません。

ちなみにカチオン界面活性剤は柔軟剤にも使われているのでご注意ください。

私は怖くて使えません。

以上、どなたかの参考になれば幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
YUTORI TALK

コメント

タイトルとURLをコピーしました